園について

保育理念

私たちは、子どもたち一人ひとりの個性を磨き、
生きる力を育む保育を行います。

保育園が保護者に代わり出来ることはなんだろうか。
保護者がお子様を預ける際に望まれることは、
子どもが先々自立できるようになることだと思います。
当保育園では様々な体験を通じて、
自分で考え、挑戦する勇気を育む「にんげん力の形成」、
食事やトイレなど、当たり前の日常から感謝を学ぶ「礼儀作法の習慣」、
美しく楽しい毎日を通じて個性を磨く「子どもの将来につながる保育」を目指します。

幼児期にしか培うことが出来ない資質養成があるため、園内の環境整備をし、
子ども達にいろいろな働きかけをすることで、日々の園内生活が充実するよう運営を行います。
幼児期に対する生活や教えなどは、その子の生涯にわたり影響が出ると言われています。
この自立養成を促すためにも子ども達が自分達で満足していく環境を作れるよう
「子どもの自立」につながる保育を目指します。
愛情という安心と、やりたいことを思い切りやりつくせる環境があれば、
子どもたちは自然と人生を楽しみ、自ら切りひらいていく力を身につけます。

大人が枠を決めず、一人ひとりの気持ちを大切にする。
「のびのび」と「わくわく」でいっぱいの毎日を送る。
生きる力は、全力で遊ぶ日々の中でこそ磨かれます。

行動指針

1、大人の目線で先回りせず、大きな目で見守る。2、大人がまず子どもの話を聞く。3、子ども一人ひとりの価値観を大切にする。4、やりたい事をのびのび出来る安心・安全な環境作り。5、栄養バランスは当たりまえ、そのうえでおいしく、見た目もきれいな食事を提供する。6、「ダメ!」の言葉で否定せず子どもの想いに寄り添う。7、発達心理学に基づき関わり方をいつも考える。8、誰もが平等であるという姿勢を貫く。9、大人も子どもも全力で遊ぶ。10、保護者とともに考えともに学ぶ。1、大人の目線で先回りせず、大きな目で見守る。2、大人がまず子どもの話を聞く。3、子ども一人ひとりの価値観を大切にする。4、やりたい事をのびのび出来る安心・安全な環境作り。5、栄養バランスは当たりまえ、そのうえでおいしく、見た目もきれいな食事を提供する。6、「ダメ!」の言葉で否定せず子どもの想いに寄り添う。7、発達心理学に基づき関わり方をいつも考える。8、誰もが平等であるという姿勢を貫く。9、大人も子どもも全力で遊ぶ。10、保護者とともに考えともに学ぶ。

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